amazonでは色んな評価が出ているが、おいら的にはかなりヒットした本のひとつ。
話の筋に沿ってうまく会話を進めていくことができるかがカギと書いてあったりするのだが、人間ってやっぱ自分の好きな話をするのが好きだからすぐ脱線してしまうよなあと思いました。女性同士の会話では、「ていうか」という言葉を巧みに使って、愚痴などを言い合い、ストレスを発散させるなど、おもしろい例もいくつか紹介してます。
営業とか人間関係において会話というものについて考えたい人には是非、一度お勧めしたいすね。
税金については自分も勉強中なのですが、この本を読めば、如何に日本国民が税金でお金をとられているかがわかります。
ああ、やっぱりある程度稼いだら、より国民に優しい国に行きたいもんですな。
久しぶりに漫画を買ってみた。
TSUTAYAの本屋で紹介されていたもの。このオノナツメさんは短編漫画が多いのだがどれも内容がつまってていいみたい。
このLa Quinta Cameraはイタリアで共同生活している四人の男についてのお話。とてもアットホームな感じで読んでてほのぼのできます。
前々から、ポール・オースターの小説にははまっていたんだけど、これは二冊目の本です。
実はまだ途中までしか読んでないんだけど、ナッシュという主人公があるギャンブラーと出会って冒険していくというモノ。
初めてこの人の作品に出会ったのは、大学時代の友達からコレ、おもろいから読んでみ、という誘いからだった。シティオブグラスという名の本で読んでみたら何ともいえない気分になった。
しかし、和訳本で読んだのかどうしても訳に納得いかないところがあり、原作本を買って読んでみたりしたわけである。
ポール・オースターの文章はすごく詩のような表現で読んでいて気持ちがいいのである。しかし、物語は大体がディープで考えさせられるものばかりってのがまたおもしろいのである。
とりあえず、今はこの本を読破して次の作品に取り組みたいと思ってます。
今日からDVDレンタルが開始された「陽気なギャング〜」なのだが映画館で観ずに家で観ようと思い速攻で借りてきた。
小説で読んだ時、原因と結果がはっきりしていて読んだ後、すごくすっきりしたことを今でも覚えてます。ああ〜、あの出来事はこういうことに繋がっていたんだ、とかそんな感じ。
まあ、映画に関しては、ちょっと一つ一つの内容が薄すぎな気がします。設定も原作と少し変わってますしね。まさか、カーチェイスシーンでCGが使われていたとは思いもよりませんでした。
おいらとしては原作ではうんちくがたくさん紹介されていたので、底の部分をうまく映像化して欲しかったなあと勝手に思いました。

最近、心理パラドクスという本を色んな暇を見つけては、パラパラと読んでいる。内容としては、論理と心理のズレを検証していくというもの。
今日も論文を書く気分にならず、パラパラ読んでるとおもろいのを発見。紹介することにした。
ニューヨークタイムズの科学別冊「サイエンス・タイムズ」で次のような記事があったらしい。
1984年の5ヶ月間に、ニューヨーク市の高層マンションからネコが落ちた事故のうち、何階から落ちたかという獣医師の記録があるのは129匹である(2階〜32階)。そして、死んだのは8匹。そこで驚いたのは階が高いほど生存率が高いという事実が発覚した。
7階以上から落ちた猫、22匹のうち、死亡は1匹
9階以上から落ちた13匹は全て生存、骨折は1匹
獣医師の見解はこうだ。
ネコは落ちると、「終端速度」(それ以上早くならない最高落下速度)にすみやかに達する。それは時速60マイルで、それに達するまではネコは抵抗し怪我をしやすい。しかし、終端速度に達すれば、ネコはリラックスし、ムササビのように脚を広げるので、抵抗が高まり、衝撃が吸収される、だから生存率が高いのだ、と。
統計数字に間違いはないようだが、後に、この統計が根本的な誤解があることが判明した。ようは高階層で落ちたネコの方が低階層よりも生存率が高いっていう事実はないってことらしい。
さて、統計と現実のズレは何故、生じたんでしょか?
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おいらがこの本に出会ったきっかけは
ほぼ日刊イトイ新聞を見つけてから、あるエッセイを読み出してからだ。
おとなの小論文教室。 前まで、おいらは就職活動していて、あまりにも履歴書に書く自己PRや志望動機の書き方がお粗末だったため、何か参考にできるモノはないかと調べてたのだ。
エッセイでは、小論文の書き方やお詫びの文章の書き方、本人の経験談など、多種多様である。
本はいわば、このエッセイをまとめたものである。いつでもどこでも読みたいと思った人は買ってもええかなと思います。ちなみにおいらはいつも持ち歩いてます。